2018.07.05カテゴリー:

引き戸タイプの錠前(中心に細長い本体のあるもの)で今までに鍵交換したことのない方は鍵の交換を行ったほうが良い。弱点が多いからだ。さらにメリットが多い。旧タイプのデメリットは内側の戸と外側の戸の間は隙間が空き金鋸で閂を切ることが出来るし又、針金等で内側のつまみを操作することが可能。現在販売されているディンプルタイプの引き戸はほぼ対策済みである。引き戸の場合、内側及び外側が一体で販売されている為交換すると丸替えとなるので不調が改善される。(開き戸は鍵穴のみの交換)メーカーが違っても穴の大きさはある程度決まっているので交換が可能。(開き戸は各メーカーに依存)ディンプルキーの多くは押し回し不要。(すべてではない)。丸替えの為、自分で交換も可能だが扉の調整が面倒なので業者に任した方が無難である。業者や種類にもよるが18000円前後で交換可能である。

このタイプ。鍵穴はメーカーにより異なる。

2018.05.24カテゴリー:

何年か前からこのような案件が増えてきた。高齢化社会なのでしょうがないと思う。

さて、徘徊の為と言う鍵は販売されていないが防犯の知識を生かし色々話を聞き対応している。マンションに多いMIWA LAやBHはシリンダーとサムターン(指でひねる部分)が同じ方法で止まっているのでサムターンを外しシリンダーにしてしまう。これはサムターン回し対策だが有効。しかし普段は玄関周辺に内側用の鍵を置いておかないといけない。緊急時にでられなくなるから。また、両面シリンダーにできない時にはサムターン自体に細工してつまみを外せるようにする。これは古い戸建てに有効。また、お金に余裕があるなら補助錠が有効。サムターンが外せるものも多く中にはボタンタイプで内側、外側別々に番号の設定が出来るものもある。窓もクレセント(窓の鍵部分)にも鍵がかかるタイプもある(ダイヤルタイプもある)。家に閉じ込めてしまう感じになるが事故に巻き込まれ事を考えるとしょうがないのかもしれない。

2018.05.05カテゴリー:

友人の弟の車が盗難にあったと言う話を聞いた。車種は忘れたがスマートキータイプのものだったらしい(イモビライザー付き)。朝、駐車場に行くと車がなくなっていたという。前にも書いたがイモビカッター等、ハイテク機器には逆に落とし穴がありやり方さえ分かれば技術力なしで盗難が可能になってしまう。そこで、最近はアナログタイプの商品が又売れているらしい。

ハンドルロックである。これは、ハンドルやアクセル、シフトレバー等にバー状の本体をセットして運転を物理的に出来なくする。価格も2千円位からで十字キー付き。十字キーはあまり出回ってない為ピッキングは難しいし本体も電動工具などで切断するしかないので有効。窃盗犯は盗みやすい車を狙う為、手間のかかる車は敬遠する。抑止にもなる。グーグル等で「盗難防止ハンドルロック」と入れれば沢山出てくる。駐車場に長時間止める機会が多い方、自宅から駐車場が離れている方は安いので一つ持っておくといいかもしれない。

2018.04.28カテゴリー:

店舗物件で入口が自動ドアや引き戸(シャッターあり)で裏口にドアと言う物件。入口は表通りに面しているが裏口は路地にあり薄暗いと言った感じ。経験上、結構あるのではないでしょうか。これらの物件の場合、入口の防犯(お金かける)にお金をかける方がほとんど。しかし、裏口こそ対策しなければなりません。鍵は勿論、バール対策が必要になります。実はバールは技術不要の解錠ツールです。木製ドアやアルミ製でワンロック・ガードプレートなしの場合ものの数秒でこじ開けられる可能性あり。また防火ドア等でも大きく枠が曲がった現場も見たことがあります。枠やドア、錠前の被害は修理や交換に費用が高額になりますので頑丈なガードプレートをお勧めします。写真右の商品は材質も真鍮(一般品はステンレス)で長さも250・300・400(mm)あります。バールは錠前セットの真横(閂の部分)に入れるのがもっとも力がかかりやすい為長いと開けるのが困難になります。価格は取り付けを入れて2万位しますが被害にあうことを考えれば安いと思います。また、見た目から抑止力にもなるのでお勧めです。

左が一般用サイズ・右が250mm真鍮プレート(立体構造で隙間を少なくします)

2018.03.24カテゴリー:

昨日、鍵交換に訪れたマンションで見かけたのだがドアの内側にポストのダイヤル錠の番号シールが貼られていた(マンションの仕様だと思う)。もちろん住人向けに貼ってあるのだが来客者誰でも目にする場所はどうかと思う。ポストの場合右3、左6等分かりやすく一瞬で記憶できる数字である。ポストは玄関と違い鍵交換は故障以外しない場所であり一回覚えれば何年も開けられる可能性がある。郵便物は個人情報の宝庫である為、名前、住所は勿論、電話番号、買い物の請求書、催促状など人にはあまり見られたくないものも多数あるだろう。また最近はメール便等小さいめの商品はポストに投函される場合もあり盗難の被害もある。その他、家族同士鍵の受け渡しにポストを使う人もおり合鍵が作られる恐れもある。鍵をかけない人は論外だがポストも重要な場所なのである。マンションの仕様で目につく場所に番号が貼ってある場合、シール等で隠した方がいい(勝手に、剥がすのはまずいので)。

2018.03.15カテゴリー:

当店でもお勧めしているデジタルロック。電源(電池)を必要とせず価格も手頃で耐久性もあり非常にお勧めの商品ですが一つだけ注意点があります。番号変換は何回でも変更可能なのですが多くのお客さんは最初に設定した番号で使用しているみたいです。結論から言うと注意点はたまに表面を吹く事です。何故か?番号面は扉の外にあり雨風ほこりなどにさらされています。同じ番号を使う場合そこだけきれいで他か汚れてるという事。これにより番号特定の危険性があります。説明書や施工業者等説明していると思いますが取り付け時は取り扱いに気を取られてて聞いていない場合が多いので付けている方及び付けようと思っている方はご注意ください。また、最初にすべての番号を押すと言う手もあります。

2018.03.07カテゴリー:

家の敷地内にカメラやセンサーを張り巡らせいざという時に駆けつけてくれるホームセキュリティ。加入者は泥棒対策は万全と思っていると思いますがなにか勘違いをしていませんか?ホームセキュリティは警察ではなくあくまで警備員なのです。センサーに異常があったときに現場に駆け付け侵入なのかを判断することが仕事であり異常があれば本部や警察に通報します。基本、泥棒を捕まえようとはしません(警備員は民間の会社員です)。確かに護身術を身に着けていますが凶器をもっているかもしれない人物を捕まえに行く事は危険極まりない事です。センサーは感度がいい為に誤動作も多く確認が必要です。ベテランの泥棒はわざと誤動作を起こし警備員が何分で来るか確認、後日警備員が現場に来るまでに仕事を終わらせると聞いた事があります。(到着に時間がかかる地域を狙う。)決してホームセキュリティを否定しているわけではなくカメラや各種センサーによって泥棒に防犯をアピールし留守宅をいつも見守っていてくれると言う安心感はお金には代えがたい事かもしれません。

2018.03.01カテゴリー:

本日、マンションの鍵交換に行ったのですが入口付近にマーキングを見つけました。マーキングはセールスマンや泥棒などが住人の動向を分かるように暗号化したもの。「11-15」や「M」や「W」、「S」等いろいろあります。これらは仲間同士の暗号ですが分かりやすいものもあります。「11-15」はこの時間留守。「M」は男性「W」は女性「S」は独身等です。ネットで「泥棒 マーキング」で検索すると沢山出てきます。今日の物件はオートロックありのマンションだったのでひょっとしたら泥棒のマーキングだったのかもしれません。(現在空室)表札周辺やポスト、ドア回りに書かれてることが多くマジックで書かれています。不審なアルファベットや数字を見つけたらすぐ消しましょう。消さないでそのままにしておくと数回にわたって入られることもあるので注意が必要です。

2018.02.23カテゴリー:

今回はガレージや店舗等に使われるシャッターキーについてのお話。店舗等、シャッターがあるからと言って入口の鍵を変えない人がいる。しかシャッターのキーをお持ちの人は見てほしいがメーカー関係なくほとんどが4ピン(回転を邪魔しているもの)である。玄関が5~6ピンなので防犯性が低いのがわかっていただけると思う。しかし、回れば開くというものでもなく各社開けずらい工夫がされているのだが構造さえ分かれば難しいものではない。4ピンであるがゆえに鍵違いも少ないので注意が必要である。こんなご時世なので各社ディンプルキータイプも用意している。現在の商品をディンプルキーに変えることが出来るので問い合わせてほしい。(100%ではないと思うが)通常タイプよりもピッキングがしずらくなるのは間違いない。ただし、取り付けスペースの関係であまり防犯性が上げられないので必ず入口の鍵も交換してほしい。泥棒は時間がかかればリスクが増すので諦める確率が上がります。

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